イースターサンデイの昨日は、イースターのエッグハンティングを楽しんだ子供たちが、お菓子やコインなどが入っているカラフルな卵が入ったバスケットを嬉しそうに持っている姿を、たくさん見かけました。
任天堂Wiiのゲームソフト「街へいこうよ どうぶつの森」でも、昨日はイースター祭があり、「ぴょんたろう」というコミカルなイースターバニーが登場(ぴょんたろうのつぶやきにはかなり笑えました)。
ゲームにアメリカの行事を取り入れるグローバルな思考は、流石、任天堂ですね。
(大門寺 文右衛門)
スーパーで大量に買物をして、家に帰ってから購入したバターがないことに気付きました。すぐにスーパーに電話してみると、確かにこちら(お店)にあるので、商品を取りにきてくださいと言われました。
レジ係とは別に、袋に詰める店員さんがいたので、まさか買った品物を入れ忘れるとは想像もしていませんでした。この「まさか」のために、ガソリン代と時間をつかって、バター一品を取りに行くのって、なんだかスゴ〜い無駄。
次回からは、キチンと確かようねと思いながら、スーパーに取りに行きました。
(ピカル)
去る2009年2月17日、ヒラリークリントン国務長官が、「在沖縄海兵隊のグアム移転に係る協定」を調印するために来日されたのは、みなさんも記憶に新しいかと思います。
外務省が発表した、この協定に関するプレスリリースによると、締結の意義として、次の2点が挙げられています。
(1) 本協定の締結により、多年度にわたる資金拠出を始めとする日米双方の行動が法的に確保され、「ロードマップ」において日米両政府が約束する在沖縄海兵隊のグアム移転の実施が確実なものとなります。このことにより、ひいては沖縄の地元住民の負担の軽減につながることとなります。
(2) 本協定の締結により、上限28億ドルの日本側資金について、米国政府による適切な管理等を確保するための手続等が法的に整備されることとなります。
今回のこの協定ですが、2006年に、当時の麻生外務大臣と額賀防衛長官、アメリカのライス国務長官とラムズフェルド国防長官が約束した、在日米軍再編に関するロードマップの実現を、確実にするためという目的でなされたものです。
「実際に、何を確実にしておきたかったのだろう?」と、自分なりに考えてみました。
アメリカとしては、日本政府が(日本国民に対して)強調している、前半の「沖縄県民の負担軽減に資する方策」といわれている「在沖縄海兵隊の8000人とその家族9000人(合計1万7000人)の削減」についてはあまりどうでもよくて、後半の、日本側から提供される28億ドルの資金を確実なものにしておきたかったのではないかと思えてしまうのですが、皆さんはいかがでしょうか?
「再編実施のための日米のロードマップ(仮訳)」内、
(b) 兵力削減とグアムへの移転
の項には、
次のように書かれています。
約8000名の第3海兵機動展開部隊の要員と、その家族約9000名は、部隊の一体性を維持するような形で2014年までに沖縄からグアムに移転する。移転する部隊は、第3海兵機動展開部隊の指揮部隊、第3海兵師団司令部、第3海兵後方群(戦務支援群から改称)司令部、第1海兵航空団司令部及び第12海兵連隊司令部を含む。
外務省: 再編実施のための日米のロードマップ(仮訳) (2006年5月1日付け)
4月3日、衆議院外務委員会における辻元清美議員の質問で、在沖縄海兵隊のグアム移転に関する実態が明らかにされました。
協定は、海兵隊の、「実数の削減」ではなく、「定員の削減」。
これに関しては、
2007年11月12日付けの、
メールマガジンの編集後記
www.goguam.com/2007/11/2007111220071118-vol9-no46.html
でも書いた通りです。
現在、在沖縄海兵隊の定員は1万8000人で、その定員を8000人減らして1万人にするというのが、「在沖縄海兵隊のグアム移転に係る協定」の内容です。
しかし、実際の在沖縄海兵隊の人数は1万3000人程度で、実のところは3000人ほどの移動。それに伴い移動する家族も3000名ほど。
約8000名の第3海兵機動展開部隊の要員とその家族約9000名。合計約1万7000名がグアムに移動すると思いきや、そうではなく、実際にはその約1/3の6000名程度。
だからといって、
28億ドルのお金はそのまま。
1/3になるといった話にはなっていません。
2006年5月に日米両政府が合意した、グアム移転のための経費102.7億ドルのうち、日本側が約60%にあたる60.9億ドルを負担することからしたら、為替レートなども考慮すると、円建てで考えたら確かに1/3くらいにはなっています(120円/ドルで61億ドルは7300億円ですが、90円/ドルで28億ドルだと2500億円ですので、、、)。
アラスカ、ハワイ、そしてグアム、この3地点は、アメリカ(本土を他国の攻撃から守ること?!?)にとっては、軍事的戦略的に非常に重要な拠点になるのかもしれません。
先日も、北朝鮮が発射したテポドン2号が、日本をまたいでいきました(日本にとってはノドンの方が心配だと思います)。
国を守るためにすべきこととは? 国を守るためなら(戦うのも)仕方がないとかしょうがないとかで、本当に良いのでしょうかねぇ。
民意を反映させることが政府のやることだとしたら、それは国民全員で決めたことですからね。
「イヤ、オレは(ワタシは)関係ない」
と、思ったアナタ。
本当に、「関係ない」と言い切れますか?
最後に、一冊、本を紹介しましょう。
三上治さん。
2001年の911よりも前に出された本です。
戦争には「義のある戦争」と「義なき戦争」があるのではない。
戦争そのものが「義なきものであり、非行である」とする立場から書かれた本です。
「大義」といえば、
最近では「天地人」ですが、
ヒトをアヤめて繁栄したところで、
人々の心に、徳の川は流れません。
(Tom Slater/77.65kg)